HSPのがんばらない名古屋ひとり旅【1日目】コニカミノルタプラネタリウム満天とオアシス21へ

夜のオアシス21を背景にした、名古屋ひとり旅1日目の記事用アイキャッチ画像。HSPでも行けた名古屋旅と、オアシス21・コニカミノルタ満天NAGOYAの文字が入っている。 ノアリスライフ

旅に出ようと思った日のこと

誕生月が来たので今年は自分に旅をプレゼントすることにしました。

行き先は名古屋。

3年ぶりのひとり旅のはじまりです。

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

ひのとりプレミアムシートで向かう名古屋

深い赤色の車体が特徴的な近鉄特急ひのとりがホームに停車している。
憧れだったひのとり。
静かで上質な旅へ連れていってくれる特急電車です。
近鉄特急ひのとりのプレミアムシート。ゆったりした本革シートの上に黒いバッグが置かれている。
ひとり席のプレミアムシート

名古屋へ向かうのに選んだのは近鉄特急ひのとりのプレミアムシートです。

少し贅沢だけど、いつか乗ってみたいを実現させるチャンスが来ました!

近鉄特急ひのとりってどんな列車?

近鉄特急ひのとりは、大阪〜名古屋を結ぶプレミアム特急。
深い赤色の車体と、ゆったりくつろげる上質な座席が特徴です。
静かな車内で移動時間そのものを楽しめる、
くつろぎをめざした特急電車として人気があります。

公式サイトはこちら→近鉄特急ひのとり

HSPにやさしい移動時間 近鉄特急ひのとり

プレミアムシートのひとり席を確保

・ひとりでゆっくりできる、気を張らなくていい2時間の旅。
・プレミアム車両は埋まりやすいので、早めの予約が安心です。
・車内はとても静かで、ビジネス利用の方も多い印象でした。

ひのとりプレミアムシートは本当に快適?HSP目線レビュー

車内は旅モードへ切り替えるための静かな個室のような快適さです。
•ただ座っているだけで癒される座り心地。
•リクライニングはボタンひとつで、自分にぴったりの角度に。
•前の席との距離が広く、荷物が邪魔にならないのが嬉しいポイント。
•トイレも自販機もあり、安心してくつろげます。

近鉄特急ひのとりプレミアムシートのリクライニング操作パネル。角度調整ボタンが並んでいる。
ボタンひとつで自分にぴったりの角度に

大阪難波から約2時間。
車窓を眺めたり、iPadで作業したり、コーヒーを飲んだり……
静かな旅時間をゆっくり味わいました。
座席も乗り心地もとても良かったので、想像以上に体力が温存できました。

まるや本店のひつまぶし

名古屋うまいもん通りにある、まるや本店の店頭。赤いパネルが目印で、持ち帰り用のひつまぶしが並んでいる。
名古屋駅構内のまるや本店

13時すぎに近鉄名古屋駅へ到着。
そろそろお腹も空いてきたので、ご当地グルメを探しに行きます。

向かったのは、JR名古屋駅構内「名古屋うまいもん通り」にある まるや本店 さん。
名古屋名物ひつまぶしの人気店です。

20分ほど並んでカウンター席へ。
カウンターはひとり旅でも気楽で、周りもおひとりさまが多く安心して過ごせました。
タッチパネル注文なので、自分のペースでのんびりお食事できます。

セットメニューも豊富で、ごはんの量を少なめにできるのも嬉しいポイント。

ひつまぶしの食べ方の説明紙がとても分かりやすく、
私は 薬味を全部のせて、お出汁をかけていただくスタイル が一番好きでした。

香ばしさとお出汁のやさしさがちょうどよくて、
書いている今も思い出してお腹がすいてきます…😆

木の器に盛られたひつまぶしと、ネギ・わさび・三つ葉などの薬味、出汁、お椀が並んだセット。カウンター席で撮影。
薬味を組み合わせながら味わえる、
まるや本店のひつまぶし。

名古屋観光ホテルにチェックイン

伏見駅から5分ほど歩き、本日の宿である 名古屋観光ホテル に到着しました。

館内はバレンタインの装飾がされていて、扉をくぐった瞬間からとても華やか。
ふわっと気持ちが明るくなって、旅の高揚感が一気に広がりました。

名古屋観光ホテルのロビーにある、赤とピンクの大きなフラワーアレンジメント。下から照らす赤いライトが華やかさを演出している。
ロビー中央のフラワーデコレーション
名古屋観光ホテルの客室。大きなベッドと淡い緑色の一人がけソファが置かれ、壁には花のフレームが飾られている。
落ち着いたクラシックテイストのお部屋

6階のフロントでスムーズにチェックインを済ませ、
15時すぎには12階のお部屋へ。
荷物を置いて身軽になれたので、そのあとの行動がとても楽でした。

落ち着いたクラシックホテルで、とても素敵な滞在になりそうです。
ホテルについては、後日に詳しい記事も投稿しますね。

⭐️楽天トラベル公式ページで、詳細を確認できます。(広告)


星の名前のコーヒーを求めて

Coffee Shop 伏見本店の外観。青い看板と木製のメニュー看板が並ぶ、落ち着いた雰囲気のコーヒー専門店。
ホテルのすぐ裏にある Coffee Shop 伏見本店。

次に向かったのは、ホテルのすぐ裏手にある Coffee Shop 伏見本店。
カフェを併設した、落ち着いた雰囲気のコーヒー専門店です。

ここでは、好みの味に出会うために簡単なコーヒー診断を受けられます。
私に合う一杯として選ばれたのは シリウス。
ちょうど旅の直前に、星空コラムでシリウスの記事を書いていたので、
名前を聞いた瞬間に気分がぴったり重なって、とても嬉しくなりました。

⭐️星空コラムのシリウスの記事はこちら

他にも アルタイル、ベガ、ベテルギウス など、星の名前がついたコーヒーをお土産に購入しました。
どれもおしゃれな個包装タイプで、自分用にもプレゼントにもおすすめです。

コーヒー診断のタブレット画面。シリウスの味わいとして、焙煎・コク・酸味などの数値が表示されている。
コーヒー診断で選ばれた一杯はシリウス
Coffee Shop の白いカップに注がれたホットコーヒー。奥に旅のルミリィの記念カードが飾られている。
静かに味わえる、旅のひと休み。

オンラインショップもあり、気になった方は公式サイトからコーヒーのラインナップをご覧いただけます。
星の名前のコーヒーも購入できますよ⭐️

公式サイトはこちら→Coffee Shop 伏見本店 

コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAへ

お腹いっぱいで少し眠気がありましたが、
コクのあるコーヒーのおかげで気分もすっきり。
ここからいよいよ、星を感じる旅の始まりです。

科学館が休館でも慌てない理由

名古屋のプラネタリウムといえば、まず有名なのは名古屋科学館。
今回はちょうど 1月末〜3月下旬まで機材入れ替え期間で休館中でした。

でも安心してください。
名古屋にはもうひとつ、私たちを星の世界へ連れていってくれる場所があります。
それが コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA。

3年前のひとり旅では銀座のコニカミノルタプラネタリウムへ行ったので、
今回もご縁を感じました。

それでは、名古屋駅近くのイオンモールへ星を探しに行きましょう。

コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAの入口。青い照明に照らされた店内に、ギフトショップのディスプレイが並んでいる。
満天NAGOYAのエントランス

コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAとは

館内に映し出された、オーロラが揺れる夜空と草原のプロジェクション。幻想的な光景が壁いっぱいに広がっている。
ドーム入り口前のオーロラの映像

名古屋駅すぐ近くのイオンモール内にあるプラネタリウム。
日本初のLEDドーム が使われており、
とても高精細な星空映像とヒーリング作品を楽しめます。

上映スケジュールや料金はこちらから
コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA

ひとりで見る星の優しさ

プラネタリウムのドームに映し出された、ピンク色の空からチョコレートが降り注ぐ映像。
撮影OKタイムに撮影したシーン。
ピンクの空から降るチョコレート。

金曜日の夕方17時頃のプログラムを、スマホから予約しました。
座席は空いているブロックを自由に選べるので、
ひとりでのんびり鑑賞したい派の私にはとても安心。

併設されたおしゃれなギフトショップでお土産を選んだり、
開演までの時間も楽しく過ごせます。

スマホのQRコードをかざして入場し、
撮影OKの時間にリクライニングを倒して
ピンク色の空から降るチョコレートの映像 を眺めながら写真を撮りました。

本編は KAGAYA studio『星の旅 世界編』特別ロングバージョン
約45分のプログラムで、世界各地の美しい星空を堪能できます。

天の川の解説など、CGでの天文知識もしっかり盛り込まれていて、
「癒し」と「学び」どちらも味わえる作品でした。

最後には撮影タイムもあり、
旅の記念を残せるのがとても嬉しい演出です。

撮影OKタイムのKAGAYA studio の『星の旅 世界編』上映シーン。星空を背景に、モアイ像がシルエットで浮かび上がっている。
『星の旅 世界編』より。(上映終了後の撮影タイムにて)

イオンモール内でディナー

ローストビーフ丼の定食セット。ピンク色のローストビーフの上にソースが添えられ、卵、味噌汁、ポテトサラダ、漬物がトレイに並んでいる。
星空割を使っていただいたローストビーフ丼。
生卵がついていて、卵黄を乗せて頂きました。

星の余韻に浸りながら歩いていると、お腹が空いてきたので夕食をとることにしました。

イオンモールでは、プラネタリウムの電子入場券を提示すると
お買い物や食事がお得になる 「星空割」 が実施されていて、
せっかくなので利用させていただきました。

今回は、ローストビーフのお店で ローストビーフ丼 をいただくことに。
星空割でサービスしていただいたソフトクリームが、
私の好みにぴったりで、さっぱりとした甘さがとても美味しかったです。
……実は、この旅でいちばん好きだった味かもしれません。(内緒です)

店員さんも優しく対応してくださり、
心もお腹も満たされる、素敵な夕食になりました。

白いカップに盛られたソフトクリーム。小皿とスプーンが添えられ、シンプルでかわいいデザート。
星空割のサービスでいただいたソフトクリーム。

光る宇宙船 オアシス21の夜

夕食を終え、次に向かったのは オアシス21
名古屋・栄にある未来的なデザインの複合施設で、
「水の宇宙船」と呼ばれるガラスの大屋根がシンボルです。
芝生広場やショップが集まり、夜景がとても綺麗な人気スポットでもあります。

公式サイトはこちら→オアシス21


ライトアップされた青い大屋根「水の宇宙船」を下から見上げた夜のオアシス21。未来的な曲線が暗い夜空に浮かび上がっている。
青く光る「水の宇宙船」。
本当に宇宙船が停泊しているみたい。

とても寒い夜だったのでタクシーに乗り、
名古屋の街の灯りを眺めながらオアシス21へ向かいました。

タクシーを降りて目線を上げた瞬間、
ライトアップされた宇宙船のような大きな建物が迎えてくれました。
照明が次々と色を変え、まるで本当に宇宙船が停泊しているような迫力。
しばらく下から眺めて楽しんだあと、エレベーターで最上階の展望デッキへ。

デッキには水が張られ、名古屋のネオンが揺らめきながら映り込みます。
照明の色が切り替わるたびに表情が変わり、
未来的でありながら幻想的で、
しばらくの間、魅入ってしまいました。

写真撮影を楽しむ人々のそばを、
私はひとり、コツコツと足音を響かせながら歩きました。
冷たい冬の風に頬を撫でられつつ、
ほんの少しのさびしさと、旅だけがくれる開放感を胸いっぱいに感じる……
とても幸せな時間でした。

夜のオアシス21展望デッキで、名古屋テレビ塔を背景に、手袋をした手がブログのマスコットキャラクター・ルミリィのチェキを掲げている。ガラスの水盤に名古屋の灯りが美しく映り込んでいる。
名古屋の夜景とルミリィのチェキを記念に

⭐️名古屋の夜からインスピレーションを受けて作った詩を夜語りで掲載しています。
よろしければご覧ください。
夜語りはこちら→「どこにでもある夜のうた

ハリーポッターのショップで魔法に浸る時間

ハリー・ポッターマホウドコロのショーウィンドウ。魔法動物の籠やキャンドル、ホグワーツのローブなどが並び、魔法界の雰囲気が漂っている。
魔法界へようこそ。
思わず足を止めて眺めてしまう、
ハリー・ポッターマホウドコロ

夜景を楽しんだあとは、オアシス21のショップをいくつか巡りました。
まずは大好きなガチャガチャの森へ。
宇宙グッズを探してみたのですが、この日は巡り会えず残念……。
でも、それも旅のちょっとした楽しみのひとつですね。

続いて立ち寄ったのは、
ハリー・ポッターの世界観を楽しめる『ハリー・ポッターマホウドコロ』。
店内に入った瞬間、胸がふわっと高鳴るくらい大好きな空気に包まれました。
ゆっくり商品を眺めながら、魔法界にひとりで迷い込んだような気分でお買い物を楽しみました。

店員さんもとても優しくて、
「ハリーの誕生日の週は、お店の香りが甘いケーキみたいになるんですよ」
なんて裏話も教えてくださり、思いがけず温かい時間を過ごせました。

ひとり旅には、ふっとさみしさがよぎる瞬間もあります。
でもこんな風に、店員さんや隣に座った誰かとの小さな触れ合いが
心の奥をそっと温めてくれるんだなぁ……と改めて感じる夜でした。

名古屋観光ホテルの静かな夜の過ごし方

ホテルの宿泊者ラウンジにあるドリンクコーナー。ティーバッグが並んだ棚と、温冷どちらにも対応したドリンクサーバーが設置され、落ち着いた照明に包まれている。
旅の夜に嬉しい、あたたかいリラックスタイム。

ホテルに戻り、冷えた体を温めるために
宿泊者ラウンジで温かいルイボスティーをいただきました。
静かな空間でほっと一息ついてから、
お部屋へ戻って熱めのお湯をバスタブにため、ゆっくりバスタイムを満喫。

お風呂上がりにスマホで歩数を確認すると……16000歩。
足がじんわり重かった理由に、思わず「なるほど」と笑ってしまいました。

ベッドの上で今日の戦利品を並べて眺めながら、
体の奥に心地よい疲れと充実感が広がっていくのを感じます。

23時ごろ、大きなベッドに潜り込み、
明日見る予定のプラネタリウムのチラシを読みながらまどろむ時間。
名古屋の夜は静かに、ゆっくりと更けていきました。

ベッドの上に並べられたハリー・ポッター関連のお土産。レイブンクロー寮デザインのルピシア紅茶の箱と、ファンタスティック・ビーストの金色の魔法生物マグネットが可愛らしく飾られている。
レイブンクローの紅茶と魔法生物のマグネット
ベッドの上で、コニカミノルタプラネタリウム『星結いの森』のチラシを手に持っている様子。柔らかな灯りと寝具が、旅の夜らしい穏やかな雰囲気をつくっている。
明日のプラネタリウムは『星結いの森』。
チラシを眺めながら眠りにつく、
旅ならではの幸せな時間。

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次回 名古屋旅後半へ

HSPが行く《がんばらない名古屋ひとり旅前編》を
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は名古屋2日目の記録をお届けします。
星と街と、少しのときめきに満ちた後半も、
またここでお会いできますように。⭐️

管理人
ノアリス

HSP気質の私、ノアが綴る「Noalice」の世界。
ルミリィやお嬢さま、かたるんといったオリジナルキャラクターたちと共に、空や星を見上げる物語をお届けします。
繊細な感受性にそっと寄り添う、小さな光になりますように。

— HSPのための癒しと物語の創作者 —
ノアリス(活動名)/ノア(著作権保持者)

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