《この記事でわかること》
⭐️ 星座盤のしくみが、やさしく理解できる
⭐️ スターハーモニー星座盤の魅力と特徴がわかる
⭐️ 星座盤の基本的な使い方がすぐ掴める
⭐️ 初心者が迷いやすいポイントと、つまずかないコツ
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星座盤とは?
夜空を読み解く、小さな天球の地図
星座盤は、地球から見える夜空を 平面に写して操作できる道具 です。
日付と時刻を合わせるだけで、その瞬間に見える星座が一目でわかります。
望遠鏡がなくても楽しめる、いわば 《星空観察の最初の相棒》。
「今夜はどんな星が見える?」が、星座盤ひとつでわかるようになります。
渡辺教具製作所「スターハーモニー」

サイズ感の星座盤です。
渡辺教具製作所は、学校教材の 地球儀・天球儀を長年つくり続けてきた国内メーカー。
その精密な技術がそのまま星座盤にも注がれていて、
実用性 × 見た目の美しさ がそろった、とても信頼できる星座盤です。
⭐ 創業75年以上の老舗メーカーがつくる、日本製の星座盤。
スターハーモニーを選んだ理由
- 星図がすっきり見やすい(初心者に最適)
- 南の空が見やすいデザイン(天の赤道より低い星座もわかりやすい)
- 黒を基調としたスタイリッシュなデザイン
- 星座絵つきでロマンチック
⭐ 22cmの扱いやすいサイズで、外での観察にもぴったり。
今回紹介している星座盤はこちらです。
初心者でも読みやすく、長く使える一枚です。
星座盤の基本の使い方
星座盤は、2枚の円盤で構成されています。
下側の「日付」と、その上に重ねられた透明板に書かれた
「時刻」を合わせることで、
その日の夜空がひと目でわかる仕組み になっています。
ご紹介している「スターハーモニー」星座盤は、
手に持つと自然に 盤の下側が南の空 を指すようにできています。
ここでは、例として 2月1日の夜空 を使いながら、基本の使い方を説明しますね。

① 外周の目盛りから「2月1日」を探します
星座盤の下の円盤の外周には、ぐるりと 1年分の日付 が並んでいます。
その中から「2月1日」の位置を見つけます。
② 透明の板に書かれた「9PM(夜9時)」の矢印🔽を合わせる
次に、透明板の端にある 9PMの矢印 を探します。
この矢印を、さきほどの 2月1日の目盛り にぴたりと合わせます。
これで、
2月1日の夜9時に見える星空 が、星座盤の窓の中に表示されます。

東西が逆に見える理由
星座盤は、夜空を平面に写し取る際に
「南を手前(下)」に置く配置が一般的に使われています。
このときの東西の位置関係は、
私たちが 南の空を見上げたときの左右の見え方と一致します。
南の空を見上げると、
左=東
右=西
になるため、
星座盤を手元で見ると、
東西が地図とは逆に感じられる のです。
※ 星座盤自体は南専用ではなく、
向きを変えれば北・東・西の空も同じように調べられます。
③ 手に持ってかざすと南の空の見え方に一致する設計
星座盤の楕円のラインは 地平線 を表しています。
スターハーモニーは南空が見やすい構造なので、
- 普通に手前にかまえるだけ
- 盤の表示 = 実際の南の空の見え方
となります。
⚠️そして星座盤を頭上に掲げて見ること。
🌟逆に北の空を見たいときは?
北の空を見たい場合は
星座盤を上下逆さまに持つ と読めます。
その結果…
- 文字は上下反対に見える
- でも星座の配置そのものは北の空の見え方と一致する
という状態になります。
よくある疑問・つまずきポイント
はじめて星座盤を使うと、
「これで合ってるのかな?」と少し戸惑う瞬間があります。
でも大丈夫。よくあるポイントを知っておくだけで、ぐっと安心して使えます。
なんで「見える範囲」がどんどん変わるの?
星座盤を回すと、見える星が少しずつ移動しますよね。
これは 地球が西から東へ自転しているから です。
昼間に太陽が空を移動して見えるのと同じで、
夜も星たちは 東から昇り、西へ沈むように見える のです。
時間を変えると星が動くのは、
星座盤がちゃんと空の動きを再現している証拠なんですよ。
星が盤面と同じ位置に見えない
これ、初心者の方がいちばんよく感じる違和感です。
次のポイントを確認してみましょう。
🧭東西南北の向きは合っていますか?
星座盤の「N」「S」「E」「W」の向きと、実際の方角がズレていると、
星の位置も大きくズレて見えます。
スマホのコンパス機能を使うと安心です
明るい星しか見えない
街灯や建物の光が強いと、暗い星は見えにくくなります。
できれば南の空が開けた、少し暗めの場所 で再挑戦してみましょう。
⚠️防犯や安全面に配慮し、無理のない環境で観察してくださいね。
どんな人におすすめ?

星空を「地図」で理解したい人へ
星空を、なんとなく眺めるのではなく、
位置関係で理解したい人にこそ、星座盤は向いています。
特におすすめな人
• 星座を覚えたい
• 子どもと一緒に観察したい
• 自分の目で星を見つけたい
• 冬の大三角やシリウスを探したい
ベランダでスマホアプリで星を探して
いると手がかじかんでスマホを階下に
落としそうになったことが何度かあります。
冬は特に、
手袋のまま使える星座盤が心強い存在 になります。
あまり向かないかもしれない人
•できるだけ荷物を増やしたくない
•アプリだけで完結したい
そんな方には、星座盤は少し手間に感じるかもしれません。
まとめ
星座盤は「夜空の入り口」になる道具
円盤を回す。
たったそれだけで、
星座は暗記するものから見つける楽しみへと変わります。
特に冬は、初心者にやさしい季節。
シリウスやオリオン座をきっかけに、
空と仲良くなる第一歩を踏み出してみませんか。

円盤を回して星を見つけたその先に、
きっと物語の夜空が待っています。
続きは《星空コラム》で。
⭐️星空コラムのオリオン座の記事はこちら
⭐️星空コラムのおおいぬ座のシリウスの記事はこちら
星座盤スターハーモニーを見てみる(楽天/Yahoo!)
※本記事には広告リンクを含みます。
星空と出会うきっかけを、そっとお届けできますように。
⭐️夜空をやさしく読み解くための、美しい星座盤。
渡辺教具製作所 スターハーモニー(22cm)
⭐️夜空でより見やすい蛍光タイプもあります。
暗い場所で観察することが多い方は、こちらも選択肢に入れてみてください。
渡辺教具製作所 スターディスク(22cm)

最後まで読んでくれてありがとうなの〜⭐️
またここで待ってるの〜⭐️

